サドル側で弦高を決める場合、
まずナット溝の深さを各弦適正にしてからおこなう。
それから弦を張ってチューニングする。
ネック反りがあれば弦を緩めてロッド調整する。
そして再びチューニングし
12フレット上で弦高を計測する。
そこでやっとサドルで弦高調整することになる。
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ギター工房9notes/勝田進
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