泣き
2017.07.17 Monday
チューニングするときに
ナットやサドルが”鳴く”ことがある。
接点が鋭角だったり、巻き弦の抵抗が大きかったり
いろんな原因があるが、
弦高をこれ以上下げられないときは
細部の加工を追及できず
”泣く”こともある。
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ギター工房9notes/勝田進
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